Durga Bai

1976年生まれ。Burbaspur出身。20歳の時に知人の画家から紹介され、Madhya Pradesh州の州都Bhopalの芸術支援センターで描き始める。
2003年からTara Booksの絵本を手掛けているが、2008年、世界的人気を博した「夜の木(The Night Life of Trees)」(Tara Books)を同じゴンド画家のRam Singh Urveti、Bhajju Shyamとともに出版し、イタリアのthe Bologna Ragazzi Awardを受賞。その他「One Two Three」「Sultana Dreams」などの絵本をTara Booksより刊行。2006年~2007年にインドの文化遺産を保護するインディラ・ガンジー国立芸術センター(IGNCA)の奨学金を得るほか、2009年にはインドの優秀なアーティストに送られるRani Durga Pati Rastria Awardを受賞。民族の伝統文化を引き継ぐ画家として高く評価されている。祖母から聞いた村に伝わる民話や寓話を題材にし、稲のようなパターン柄を用いて動植物の生き生きとした姿を描く。

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