Mayank Kumar Shyam

1987 年ボパール生まれ。ゴンド画の大家ジャンガル・シン・シャームの長男。幼少の頃から父に直接絵を学び、10代半ばからアーティストを目指して作画に集中してきた。

19 歳でコルカタの展覧会に出品。2005 年マディヤ・プラデーシュ州政府の芸術賞を受賞。インドの民族画を紹介するパリのギャラリーHerve Perdriolle をはじめ、国内外にファンがいて美術展にも多数出展している。

都会で生まれ育ったことも影響し、描くテーマは民族的なストーリーから、自己の内面や幻想風景、現代社会の問題まで多岐に渡る。他のゴンド画家とは一線を画し、シャープな筆致、モノクロを基調にした現代的なスタイルが得意。父の意思を受け継ぎ、ゴンド画や画家たちの行く末をとても気にかけている。

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